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金魚の飼い方

土佐錦魚イメージ

金魚の水換え

金魚を飼育するには水を換える必要があります。ここではどうして水換えが必要なのか?水換えのポイントなどをご紹介します。

◆どうして水換えするの?◆
水槽の中は、餌の食べ残しやフン、水草の破片などによって水質が悪化してきます。そのため、定期的に水槽の水を入れ替える必要があるのです。
しかし、水換えをするということは、金魚にとっては環境が急激に変化することになりますので、ストレスのような状態になります。そのため、水換えには注意が必要です。
また、水質の悪化が病気の原因になります。尾が溶けたり、白点が出たりします。

◆水換えのポイント◆
水換えの水は、水道水の水を使用します。井戸水はNGです。
水道水をカルキ抜き(中和剤)を入れて塩素を抜きます。
一度に水換えをする量は、部分換水で全体の1/3~半分を換えるようにします。水質悪化のサインは、泡が消えない、異臭がするなどの場合には、2/3程度換えなければなりません。定期的に水質チェックをして、汚れがひどくならないうちに水換えをしましょう。
水換えの水は、水槽と同じ温度になってから水をあわせましょう。冷たい水をいきなり入れてはダメです。
バクテリアを温存するために、水換えとフィルターの掃除は別の日にします。

◆水換えの頻度(金魚の数、濾過能力、水量や金魚の成長で、かなり違います。標準的な水槽を目安として書いています。)
夏場は、週一回
冬場は、半月に一回
ヒーター飼育で冬場も餌を上げる場合には、夏場と同じく週一回

◆水換えの方法◆
水換え用のポンプ等で水を1/3程度抜きましょう。その際水槽のガラスのよごれなどもとると良いでしょう。
投げ込み式フィルターや上部フィルターの綿の部分を飼育水で良く揉み洗いしましょう。飼育水で洗えばバクテリアが死滅しません。
換え水は予めバケツなどに温度を合わせた水を用意します。湯沸かし器の水でも大丈夫、カルキを抜き新しい水を入れましょう。
水換え後は、魚の状態を良く見ましょう。ボーッとしたり、激しく泳いだりする場合には、カルキが抜けていなかったり、温度が極端に変化した場合の症状ですので、そうならないよう十分注意しましょう。

■金魚超初心者の方へご注意■
★金魚鉢など少ない水量の入れ物で飼育は、金魚にとって不健康な環境であったりしますので、水槽を用意して下さい。
★なるべく水量の多い水槽で飼いましょう。金魚すくいの金魚なら3匹程度で最低10リッター必要です。
★飼育するために最低限 エアーポンプと濾過器が必要です。
★室内水槽飼育では、冬場は出来るだけヒーター(水温20℃前後)を入れて飼いましょう。 →写真:ヒーター