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初めての金魚

病気について
名言「病気になってからでは遅い」。病気の治療は早期発見、早期治療が基本です。
金魚がちょっとおかしいと思ったら即、隔離・食塩浴など対処してください。
原因として、急な水温変化、水質の悪化及び、追加した金魚が病気を持っていたなど様々だと思います。
水槽の水が臭ったり、水面の泡が消えなくなったりした時は、水が痛んでいる証拠です。早めに水替えを行いましょう。また、追加する金魚がいる場合は、病気を持っている可能性があり他の健康な金魚に完成してしまう恐れがあるので、1週間ほど隔離し食塩浴などをさせると良いかもしれません。
酸素不足も病気にかかりやすくなる原因の一つのようです。酸素不足により体力が落ち病気になりやすくなるようです。金魚が水面に鼻先を出して口をパクパクさせたら(鼻上げ)酸素不足の証拠です。なるべく早めに酸素を供給しましょう。

●病気にならないように気をつけること

・水質の悪化
・急激な水温変化
・追加の金魚による感染
・酸素不足
・エサのあげすぎ

●隔離した金魚の為に。

水は、もちろんカルキを抜き水槽の水と水温をあわせ、食塩水は0.5%の食塩を入れます。
(もしくは薬浴)
1リットルの水では5gとなります。エアレーションして酸素を送ります。
水の量が少ないので水が汚れやすく、2日に1回は1/3の量を交換しましょう。
もちろん水温をあわせます。エサは、2〜3日与えません。
※ここで記載されている情報は、資料に参考に作成しましたので、必ずしもそうだと限りません。あくまで、参考にしていただけたらと思います。詳しい情報などは、リンクページでリンクをさせていただいているサイトに掲載されているので、アクセスしてみてください。
※間違いなどありましたらご指摘いただけたら嬉しいです。
※病気の画像を募集します。ご自慢の金魚が病気になっちゃった画像をメールでお送りください。よろしくお願いします。
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