金魚一道は、らんちゅう、土佐錦魚、その他の金魚を取り扱う金魚専門の販売店・通販ショップです。

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小スペースでもできるらんちゅう飼育

土佐錦魚イメージ

飼育器具のセッテング方法

●水槽【舟】を安定した位置に置きます。
外やベランダに舟を設置する場合は、動画のようなブロックの上に置くのもいいでしょう。
部屋の中に舟を置く場合は、舟の水量に十分耐えられる水平な台を選びましょう。
傾いた台の上に置くと、水の重さで台が破損し部屋が水浸しになる可能性があります!

また、台の上に舟を設置する事で床との落差をつけ、水換えが楽にできるようになります。
※サイフォンの原理を応用します。詳しくは後々の回にてご説明!※

●ポンプは、水槽より高い位置にセット、スポンジフィルターに接続します。
感電や漏電の危険を避けるために、必ず乾いた手でコンセントに接続するようにしてください。
ポンプを水位より高い位置にセットするのは、停電等でポンプが止まった際に水がホースを逆流しポンプ本体が壊れてしまう事があるためです。
●水を張ります。60リッターの舟ですので、ハイポ3~5粒程度を入れます。
水道水中に含まれる塩素は魚にとても有害です。
水に含まれる塩素が魚の鰓に入り呼吸器系の細胞を破壊します。
魚を飼育する上で塩素の中和は非常に重要なのです!

ハイポいれない場合には、エアーを強めに入れて3日程度で抜けます。
季節や、地区場所により、塩素の濃度が異なる事がありますので、ハイポにより確実に塩素を除去をオススメします。
★ハイポは、昔からバケツ一杯で一粒といわれていましたが、実際は一粒で優に50リッターの塩素を除去する事が出来ます。

※ハイポの量は各メーカーのパッケージの指示に従って使用してください※

●粘膜保護剤アクアセーフを30cc入れます。
魚は、移動や環境変化でストレスを受けていますので、それを緩和することで、病気などの発病を抑えられます。
魚の状態が心配な時には、予防的に塩を入れます。1リッターに付き3gを入れます。

●部屋のなかではライトは不要?必要?
部屋の中では大抵電気がついているので基本的にはライトは不要かもしれません。

上部ライトは、水草を飼育している場合はそれらの育成のため、魚飼育においては昼(明るい)と夜(暗い)の生活リズムを作るためなどに用いられます。
ライトを点けると水中を泳ぐ魚の色が非常に映えて見えるので、観賞のためにライトを設置するのも良いかもしれません。
ライトはご自身のお好みで用意すれば良いでしょう。

以上の手順で、セットが完了します。

次号は、≪らんちゅうの選び方≫です!お楽しみに(^^)